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まだ原型を弄っているという話です。今回は例年より開催日が遅いとはいえ、油断していると酷い目に遭う、というかもうすでに、というか。

ともあれグラムザンバーは本体の 原型完成です。

レンズ状のパーツはHG00系のキットのクリアパーツを加工して、お手軽にクリア化できるように、と考えていたのですが、エクシアのものだと2mmほど直径が足りませんでした。仕方ないので、塗装で仕上げる仕様になります。ちなみにこのパーツ、MG00ライザーの膝のパーツをベースにしてあります。なんというか、切羽詰まっていたとはいえ、かなりもったいない。

デカールもサンプルが届きました。ハイキューパーツのデカール印刷サービスに申し込んだのですが、対応がとても速くて、心底ありがたいものです。費用も相場と比べれば大分安いのではないでしょうか。
グラムザンバーはあとはベースを残すのみとなります。

自作FAは去年の春の時点で原型があがっているわけですが、修正したいところもあります。

出来るものなら全部直したいのですが、それは現実的ではないので、このあたりを。造形の徹底と、組みやすさやプレイバリューの向上が主目的です。ライフルの弾倉を別パーツにしたりとか。

鎖骨の延長フレームは組み立てのために軸打ちが必要でしたが、軸の場所が分かりにくかったので、最初から2mmの軸受けを彫っておくようにします。複製品では浅くなっているはずなので、深くしてもらう仕様です。

メインスラスタのノズルは元の原型の出来があまり良くなかったので作り直しです。元の原型はプラ板の短冊を接着していたのですが、複製するとあらかた埋まってしまっていたので、完成させる時には結局筋彫で彫り直したという経緯があります。今回は最初からモールドで処理しています。
ちなみに、ジェットエンジンのノズルに見えますが、多分、全然別の原理の推進器なのでしょう。未来メカが現代の技術と同じ原理で動いているというのも不思議な話です。
脚について。以前の仮組み写真では実は膝と太もものラインがずれていたのです。

これは脛のパーツが歪んでいたせい。完成時には無理やり削ってラインを揃えてました。そこを修正します。少し削りすぎるだけでピークがずれてしまうので気をつける必要があります。ちなみに歪みの修正のために脚部可動フレームから作り直してます。

なんかずれてる……?
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あけましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願い致します。

前回の更新から大分間が空いてしまいましたが、例によっててんやわんやしていたり、コンテストに作品出品したり、それなりにあれこれしていました。原型は予定より遅れていますが、今回のワンフェスは普段よりも遅い時期なので、あまり危機感ありません。ぼちぼちやっています。
というわけで、グラムザンバーです。

グラムザンバーの最大の懸案は、マーキングをどう処理するかということ。まあ、デカール以外の選択肢はないのですが、問題はデカールの文面が資料をあたっても、印刷が潰れていてよく分からないということでした。
もっとも、私の手持ちの資料で分からないのであれば、おそらく版元様以外には正確な文面を知っている人はいないでしょう。分からないのなら、分からないなりにできる範囲でやるしかありません。
そういうわけで、設定資料集の版権イラストから文字を解読して(いや、できていないのですが)、単語数とおおまかな文字数を合わせてデザイン上の整合性を保ちつつ、それらしい文面を作成しました。でっち上げたとも言います。
「グラムザンバーのもたらす輝く一突きを避けることは不可能で、あらゆる硬物を両断する。戦士も守護者も適切な段階で布陣することを成し遂げられない」という変な大意の文章ですが、構文としては滅茶苦茶で、はっきり言って文章として確実に間違っています。
ただ、なるべくどこがどう間違っているのかは分からないようにしています。フォントも太くしてますし、色も薄いしで、おそらく印刷で潰れるはず(業者への発注はこれからの話です)。畢竟、何か文字が書いてあるということが分かればそれで十分というものであり、実際問題として模型のデカールなどというものはそんなものでしかありえないということでもあります。そもそも、架空世界の言語大系が英語に見える文字を使っているからといって、英語と同じ言語であるとは限らないわけで、正解などないということにもなる。あいや、正解は確かにあるのですが、それを参照できる人がユーザー側にはいないことを考えれば、正解はあってないようなもの、というのが正確なところです。
ただ、文章として明らかに間違っているものを載せざるえないというのは、正直、とても気持が悪いことではあります。
予定が色々詰まったので、前倒しで本申請をしました。


商品名は「FA外装パーツセット」です。大概といえば大概ですが、考えた名前をそっと出してもよく分からないことになるので四角四面な申請をしてます。本申請の写真の五枚目は悩みましたが、商品一式のパーツリスト状態を提出しました。上の写真の脚部展開状態は没のものになります。

グラムザンバーの方も没写真です。800*600だと極端に縦長の被写体が収まりが悪い、ということで一応撮っておいたのですが、横長でも一応収まったので。概ねパーツは揃った状態です。台座はイスケンデルベイのものでも一応支えられるのですが、サイズ的に極端な差があるので見栄えがよくありませんでした。そこでイスケンデルベイのものを三つ組み合わせてみました。全部でレジンおよそ120gになります。今回の販売数十個+提出&展示二個の計十二個で1440g。台座にこれというのも少しげんなりする数字ではあります。
ちなみにこのキットを2セットとイスケンデルベイの台座を組み合わせると、ゲーム中の7個HEXを再現できます。だからどうという話でもありませんが。
また月一な感じですが。
グラムザンバーの基礎部分を彫り終えたので組み立ててみました。

下にあるのは比較用の1/100バルバトスのレンチメイス。バルバトスは鉄血の資料本が出たので1/100を組みはじめたのですが、思っていたよりも設定画の線を拾っている良いキットでした。そのうち、ブログ記事にします。
閑話休題。
今回もデジタル原型をimodelaを使って出力するという工程を踏んでいます。最近になってようやく効率的な使い方が分かってきたのですが、今回に限っては、ビット先端が7mmより下に下がらないという謎の症状が発生し、大層困りました。レジン板は11.4mm(原型12mmだったものが収縮したので)を使っているので、真ん中より下までは届くのですが、台形のパーツが途中までしか彫れないという事態に。
もっとも、冷静になれば、パーツの底面と頂点が出ている状態ならその間を繋いで造形することは簡単なこと。また7mmより下がらないのであれば、そういうことを想定した切削データを組めば良いだけのことです。
そんなこんなで形にはなります。全長265mmというサイズには慄きましたが、実際にやってみれば最低5枠、場合によっては1枠追加でパーツが揃うので、以前に出したレーザーライフルよりも楽に出力できたことになります。何だったんでしょうねアンタレス。
とはいえ、割と無茶をして分割しているので、パーツの間には結構な段差ができます。

プラ板で埋めれば良いかな。
ちなみに今回も台座がつきますが、イスケンデルベイ流用で事足りそうです。安定性のためにサイズを変えることも考えたのですが、規格を統一して組み合わせられた方が楽しいかなと判断しました。
前回更新からひと月経ってますね……。珍しいことでもないですが、誉められたことでもなく。
WFはグラムザンバーを申請してみました。全長265mmの大型モデルになってしまいます。どうしようホントこれ。

それはそれとして、ここのところ、輝鎚をいじっていました。
先月のモデルグラフィックス誌がAFV塗装技術特集だったので、それを真似しようと思った次第。まずはカラーモジュレーションで基本塗装をします。

カラーモジュレーション? って感じで、よく分からないまま見様見まねでやっています。記事を見るまではカラーモジュレーションは面ごとに明暗色を使い分けて陰影を表現するものだと勘違いしていたのですが、本当は面単位でグラデーションを利かせて情報量を増やそうという技法のようです。ローポリゴンの3Dモデルのノリでやれば良いみたいです。この何かよく分かってない感。
ともあれ、小奇麗に仕上がったところで汚しを始めます。

今回用意したのは、ファレホのウォッシング用塗料とMr.モデリングペースト二種。あとはホルベインDUOなる水溶性油絵の具を画材店で見かけたので一本買ってみました。それにしても総額で¥3000位……、ウェザリングってお金かかるんですね。

ファレホウォッシュのダークグリーンとホルベインDUOのローアンバーでフィルタリングしてみました。フィルタリングのつもりなんですが、ウォッシングなのかもしれません。少し露骨だったグラデーションが馴染んだ気がします。ちなみに、こういう作業は通常、油絵の具かエナメル塗料を使うらしいのですが、可動モデル相手だと破損が怖いので今回は水性塗料にこだわってみました。
ちなみに本命はファレホの方だったのですが、ついでで買ったホルベインが大層使いやすい。濃度調整の融通が利きます。というか、匂い的にこれは両方とも中身が同じなのではないかという疑惑が胸の内にわだかまっております。なおホルベインの方が¥200位安い……。

さらに足回りにMr.モデリングペーストで泥汚れを加え、ファレホウェザリング・エフェクトのウェットエフェクトでエッジに水滴の表現を加えます。モデリングペーストはスミ入れ塗料で濃淡をつけると単調になりにくいです。

そういうわけで完成。そのうちちゃんと写真を撮ります。
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