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ぼちぼち塗装など始めているテルスですが……

塗装の天敵はなんといっても埃。気にしないという選択肢もありますが、拘るなら適宜削り落としてやり直しの必要があります。それにしても、最近やたら巻き込むと思ったらポリ手袋が毛羽立ってたりとか、塗装作業スペースが何年単位で掃除してなかったりとか、色々と要因があるのですが、なんといっても、部屋中埃まみれというのが最高にまずい。
というわけで掃除機でもかけたいところですが、ここのところ忙しくて書類やら本やらが散乱していてとても掃除機どころの騒ぎじゃない。片付けしようにも、押し入れはプラモの箱で満杯です。じゃあプラモの箱を処分したりして片付ければ良いのですが、そのためにはキットを作らなければならない。そのための塗装のために埃を払わなくてはいけなくて、結局、埃に負けずに制作を続けるしかない、ということになります。
まあでもできることからやっていこう、というわけで組めるキットはささっとパチ組していきます。組んだキットの箱は処分できるというわけ。

まず、オーギル。ノブリスも出るということでカラー変更で組んでみる予定です。右背と肩のミサイルはテルスに付けるものですが、何か単純な形のパーツをスクラッチしてみても良いかもしれません。
普通、アナトリアの傭兵(AC4主人公)の初期機体といえば、オーギルかアリーヤ、設定的にはサンシャイン、といったところでしょうか。そういうわけで、アナトリアの傭兵をイメージした黒系のカラーリングで塗ってみる予定。
ちなみにうちのアナトリアの傭兵は最初、イクバールのサラフに乗ってました。サラフ頭かっこいいと思うんだけどなあ。あまり賛同者はいないみたいです。
次、エクシアR2。

実質的なエクシアバージョンアップキットといったところでしょうか。可動部が増えたり、海老川画稿に近い形状の肩アーマーがついたりと、普通のエクシア作るにも良い素材になりそうです。ベルトは別で調達するとして。
それにしても、HGエクシアはこれで四つ目。さすがにインスト見ないでも組めるようになります。
最後に今更ながらスローネドライ。押し入れの中のスローネタワーを崩すために軽く組んでしまいます。他のスローネのキットは、パーツを全部ランナーから切り離して、袋詰めにして一つの箱にまとめてしまいます。これが一番場所を取りません。ガンプラなら後で組み立てに困ることもありますまい。

ポーズをつけてやるとかなりかっこいいですね。『鷲尾直広アートワーク』も充実の内容で、スローネ熱がいや増す今日この頃。コトブキヤ出版も良い仕事をします。……でも他社製品の販促してどうするんでしょうね。
塗装の天敵はなんといっても埃。気にしないという選択肢もありますが、拘るなら適宜削り落としてやり直しの必要があります。それにしても、最近やたら巻き込むと思ったらポリ手袋が毛羽立ってたりとか、塗装作業スペースが何年単位で掃除してなかったりとか、色々と要因があるのですが、なんといっても、部屋中埃まみれというのが最高にまずい。
というわけで掃除機でもかけたいところですが、ここのところ忙しくて書類やら本やらが散乱していてとても掃除機どころの騒ぎじゃない。片付けしようにも、押し入れはプラモの箱で満杯です。じゃあプラモの箱を処分したりして片付ければ良いのですが、そのためにはキットを作らなければならない。そのための塗装のために埃を払わなくてはいけなくて、結局、埃に負けずに制作を続けるしかない、ということになります。
まあでもできることからやっていこう、というわけで組めるキットはささっとパチ組していきます。組んだキットの箱は処分できるというわけ。
まず、オーギル。ノブリスも出るということでカラー変更で組んでみる予定です。右背と肩のミサイルはテルスに付けるものですが、何か単純な形のパーツをスクラッチしてみても良いかもしれません。
普通、アナトリアの傭兵(AC4主人公)の初期機体といえば、オーギルかアリーヤ、設定的にはサンシャイン、といったところでしょうか。そういうわけで、アナトリアの傭兵をイメージした黒系のカラーリングで塗ってみる予定。
ちなみにうちのアナトリアの傭兵は最初、イクバールのサラフに乗ってました。サラフ頭かっこいいと思うんだけどなあ。あまり賛同者はいないみたいです。
次、エクシアR2。
実質的なエクシアバージョンアップキットといったところでしょうか。可動部が増えたり、海老川画稿に近い形状の肩アーマーがついたりと、普通のエクシア作るにも良い素材になりそうです。ベルトは別で調達するとして。
それにしても、HGエクシアはこれで四つ目。さすがにインスト見ないでも組めるようになります。
最後に今更ながらスローネドライ。押し入れの中のスローネタワーを崩すために軽く組んでしまいます。他のスローネのキットは、パーツを全部ランナーから切り離して、袋詰めにして一つの箱にまとめてしまいます。これが一番場所を取りません。ガンプラなら後で組み立てに困ることもありますまい。
ポーズをつけてやるとかなりかっこいいですね。『鷲尾直広アートワーク』も充実の内容で、スローネ熱がいや増す今日この頃。コトブキヤ出版も良い仕事をします。……でも他社製品の販促してどうするんでしょうね。
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