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レギュレーション1.4も配信されて、ACfAのオンライン対戦に興じる日々。ショットガンで迎撃されたり、ハイレーザーに焼かれたり、アサルトアーマーに吹っ飛ばされたり、ブレードでなますに刻まれたりと実にエキサイティング。
そんなわけでテルス本体もぼちぼち進めて行きます。ホワイトグリントも発売されて、あとがつかえているというのもあります。いつものことですね。

今回は電飾に挑戦してみることにします。テルスのコアはいい感じに最中割りで電池を仕込むのに十分なスペースがあります。内径8ミリのプラパイプにボタン電池を3つ詰めて、真鍮線やクリップなどで回路を作ってみました。配線はハンダ付けをするわけですが、久しぶりに半田を扱うこともありかなり苦戦することに。光源は胸に配置して、透明プラ棒を光ファイバーのように使うことで頭部のカメラを光らせようという腹なのですが(1/100ダブルオーシリーズを踏襲してます)、どうにも思い通りに通らない。もう少し工夫が必要なようです。
……いっそのこと、頭部に直接LEDを埋め込んだ方が見栄えがいい、と思わないでもないのですが。
一方、00。

腹部をプラ板積層で作ってます。半端に色がついているのは、テストピースに使ったプラ板を使い回しているから。プラ板積層の時に接着面に色を付けておくと左右対称が出しやすいので便利です。
脇の下あたりの軸は、パーツ破損を防ぐため削って細くしてありますが、少し削りすぎて保持力が微妙になってしまった感もなきにしもあらず。肝心のGNソードIIIの重量がどんなものかわからない以上、なんともいえませんが、どうなることやら。
そんなわけでテルス本体もぼちぼち進めて行きます。ホワイトグリントも発売されて、あとがつかえているというのもあります。いつものことですね。
今回は電飾に挑戦してみることにします。テルスのコアはいい感じに最中割りで電池を仕込むのに十分なスペースがあります。内径8ミリのプラパイプにボタン電池を3つ詰めて、真鍮線やクリップなどで回路を作ってみました。配線はハンダ付けをするわけですが、久しぶりに半田を扱うこともありかなり苦戦することに。光源は胸に配置して、透明プラ棒を光ファイバーのように使うことで頭部のカメラを光らせようという腹なのですが(1/100ダブルオーシリーズを踏襲してます)、どうにも思い通りに通らない。もう少し工夫が必要なようです。
……いっそのこと、頭部に直接LEDを埋め込んだ方が見栄えがいい、と思わないでもないのですが。
一方、00。
腹部をプラ板積層で作ってます。半端に色がついているのは、テストピースに使ったプラ板を使い回しているから。プラ板積層の時に接着面に色を付けておくと左右対称が出しやすいので便利です。
脇の下あたりの軸は、パーツ破損を防ぐため削って細くしてありますが、少し削りすぎて保持力が微妙になってしまった感もなきにしもあらず。肝心のGNソードIIIの重量がどんなものかわからない以上、なんともいえませんが、どうなることやら。
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なかなか上手くいかない00の息抜きに、とエクシア・トランザムカラーを組んでました。
息抜きというくらいなので、成形色を活かして仕上げようと、金ヤスリから1500番まで磨いて、コンパウントでつやを出すという方向性で作業してました。メタリックの成形色の場合、表面を削ると深みのあるなんとも微妙なパール風の光沢が出るので、それを活かそうと思っていたわけです。
間接色は塗り分けが多いので、この部分だけは塗装で。ガイアノーツのダークステンレスシルバーのテストという意味合いもありまして、なかなかいい感じの金属色が出るようです。ただ少し派手なのでニュートラルグレーなどで落ち着かせると使いやすいかも。
そんな具合で、磨く作業に意外と手間を取られつつも、順調に進んでいたのですが、ところがぎっちょん。
欲張って股関節のボールジョイントの周辺を瞬着で固めようとしたら、間接まで流れ込んでしまいました。
リカバリにあれこれ考えてみたのですが、間接周りのパーツが割れてしまい、どうしようもない状況に。塗装するならどうとでもなるのですが、成形色で仕上げるとなると、代わりのパーツを用意するほかありません。もう一個キットを買うのも何なので、数年ぶりのパーツ請求をする必要がありそうです。そういえば、キット付属のシールを貼るのも随分と久しぶり。オーロラシール風の印刷は塗装では無理なので、積極的に利用していきます。まあ、次の作業はパーツ請求して届くまでお預けで、息抜きがとんだ手間になってしまうのですが。
ちなみに00はこんな具合。
脇の下のドラム状間接とおぼしきパーツを作り直しました。左が前に作ったものです。前は4ミリポリキャップを使いましたが、00の手持ちの武器はGNソードIIIで打ち止めのようで、それほど荷重は気にしなくても良さそうです。というわけで、3ミリT字ジョイントで済ませます。結果として、周囲を固めるのにプラパイプが使えるので剛性は増しているはずで、保持力も向上しているかも。さらに周囲をプラパイプを重ねることで太らせることができるので、パーツ自体の強度と精度が向上しています。
問題は腕との接続をどうするか。そのあたりもおいおいなんとかなりそうです。
……最大の問題はここの可動がポージングにほとんど役に立たないばかりか、胴体内部のスペースの切迫するせいで、腰や首の接続に支障がきていることだったりします。
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