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ワンダーフェスティバル2013冬、お疲れさまでした。私もすごく疲れました。

さて今回も例によってキットにはインストが入っていない立体パズル状態な鈍色雑貨のキットで申し訳ないのですが、取り急ぎ可動周りの解説をさせていただきます。
DSCN1478.JPG
脛〜足首の可動周りです。
膝関節はキットのPC-Mを埋め込みます。粘土埋めのときにダボが埋まってしまったので、そのままでは嵌まらないので、彫刻刀平刀などでえぐり出してやるか、いっそポリパーツのピンを切り落としてしまっても良いです。軸は三ミリ棒12ミリを使います。プラキットのランナーで十分です。軸はL28で両側から隠します。
足首は球体関節などで接続します。
L22,23,25の脛のメインブロックはすり合わせがシビアな上に、負担がかかるとすぐに折れてしまう部分があります。バリ、ゲートの削りと組立は慎重に確認しながら行ってください。削りすぎたら、離型剤+光硬化パテでパーツの隙間を埋めると良いと思います。というか原型はそうやって作っています。
DSCN1486.JPG
足首ブロック。
L37,34、35,36,37の順で挟み込んでいきます。L37は実質軸隠しで、ここに可動軸を仕込むこともできるのですが、伸ばす方向の可動は足りているので、あまり意味はないとおもいます。角度は、モールドが後方斜め45度くらいになるようにします。気泡がある場合は、コトブキヤMSG丸モールドで簡単に作れますので、いっそ置き換えてしまった方が早いと思います。
踵ブロックとの接着にはなんのガイドもありません。平面にパーツを置いた状態で接着するとずれません。
DSCN1488.JPG
肩周り。肩関節はPC-Dのポリ軸を若干残して切り落とし、パーツ内部に埋め込みます。周囲は瞬着で固めてしまうと安定します。上腕は6ミリポリボールでつなぎます。
DSCN1492.JPG
股間、肘のHIPS関節の構成です。このHIPS関節はどうにもよく解らない関節で、レジンとの相性が悪いのか、3ミリで軸受けを掘っても軸がねじ切れるほど固かったり、かと思えば、まともに保持できないくらいに緩んだりもする。股間に関しては、まだ試していないのですが、普通にボールジョイントを埋め込んだ方が安定すると思います。
腰と上腕のパイプはパイプ受けに1ミリ程度のアルミの針金を曲げて挿して、その上からメッシュパイプを通す形で組み立てます。

あとは首関節がまともに機能していないので、アルミ線などで繋げてベンダブル可動にしてしまうほうが手っ取り早いとか(キットも首用ポリを埋め込むのもアリです)、ハンドパーツは武器の持ち替えを想定していないので接着する仕様であるとか、手首のレジン軸は非常に脆いので、補強するか2ミリ金属線に換えると良いか、いっそ軸可動にしてしまう方が手っ取り早いとか、tipsは色々あります。おいおい解説していきたいのですが、質問があれば、お気軽にお問い合わせください。
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WF2013冬のガレージキットに関して
WF2013冬の購入品について、キット添付の紙に記載されたメールアドレスに先週問い合わせをさせていただきましたが回答がいただけていません。アドレスも確認しましたが間違っているようでもないです。ご確認のほどをお願いいたします。
スコーチ 2013/03/04(Mon)00:32:43 編集
申し訳ございません
>スコーチさま
お問い合わせを見落としてしまい、誠に申し訳ございません。お問い合わせの件、確認いたしました。
お手数とご迷惑とお時間をお掛けしてしまったこと、心よりお詫び申し上げます。
つくも 2013/03/04(Mon)09:44:23 編集
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